カンヌグランプリ監督の河瀬直美と、世界・日本・奈良を繋ぐ「なら国際映画祭」をつくろう! | クラウドファンディングサイト – ShootingStar(シューティングスター)

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〜なら国際映画祭の想いとクラウドファンディング〜
ひとりでも多くの方にこの映画祭に参加をして欲しいんです

なら国際映画祭はのんびりとした自然とお寺や神社に囲まれた映画祭
奈良公園で芝を食む沢山の鹿さんたち
世界遺産に囲まれたヒーリングな場所
ときには優しくときには厳しく慈愛を持ったまなざしをむける仏像たち
素朴で親切な人々。。。

手作りで、笑顔で、優しい
そんな映画祭の開催にみなさまのお力をおかしください
ひとりでも多くの人に関わっていただくことで
この小さな映画祭がひろがってゆきます

世界から集まってくる
愛すべき作品たちをみんなでお迎えし
その地の空気に体を預け
世界の今を感じてください

明るくて希望のあるものもある一方で
辛いもの、悲しい物もあるかもしれません
だけど、そこにみんなでこころを沿わせてみます
それが小さな平和につながると信じて

〜なら国際映画祭はこんな方々に応援していただいてます その1〜
なら国際映画祭には
国内のみならず、世界中から
多くの映画関係者にご協力をいただいてきました!

〜女優 桃井かおりさんから〜
「凄かった。感動でした。なんせ映画に挑んでいる姿勢が美しいもの。」
http://www.nara-iff.jp/about/message.php

〜スペインの巨匠 ビクトル・エリセ監督から〜
「近頃は、なら国際映画祭にて見受けられたような、映画に対する情熱とピュアな奉仕、奉納というものを見つけることが困難です。どうぞ、なら国際映画祭はその精神を続けていってくださいね。」
http://www.nara-iff.jp/blog/2011/12/post-73.php

〜女優 大島葉子さんから〜
奈良で産まれた映画「朱花の月」が世界に飛びたちました。
そして、今、また、世界のどこかで産まれた映画が奈良に来ようとしています。
なら国際映画祭で、その映画達に出逢える事の喜びをみんなで体験しましょう。

〜なら国際映画祭はこんな方々に応援していただいてます その2〜
〜ジェイコブ・ウォン/ Jacob WONG〜
香港国際映画祭・キュレーター
HAF(香港アジアフィルム・ファイナンシング・フォーラム) ディレクター
ベルリン国際映画祭・アジア地区選考代表代理

「勝者がすべてを手に入れ」、「より大きいものがより良い」とされるこの時代、なら国際映画祭は、そんな中でも、その親密な雰囲気創りと非凡なビジョンを持ち、際立った存在でいる。

この映画祭の長編第1および第2作品を対象にした、若き映画作家たちに捧げられた小さなプログラムはユニークな賞を設けている。その賞は、なら国際映画祭とそのエグゼクティブ・ディレクターである河瀨直美が、彼・彼女たちと一緒にその土地で映画を創るというものだ。この映画祭が大きな役割を果たしていると言えることのひとつに、これら若い映画作家たちが互いに出会い、そして繋がる場を提供し、良い映画には必用不可欠な要素である、彼・彼女たち‘個人’が投影された作品を創ることへの強い意思を集う者たちにもたらしていることにある。

なら国際映画祭を彩る素晴らしい企画たち!!
〜RED CARPET〜
なら国際映画祭は
世界遺産の中 美しい空気と 神仏と自然に抱かれながら 幕を開けます
このRED CARPETは映画祭にとって特別なもの。。。。
映画祭をともにつくる
審査員、招聘監督、を始めとするゲストと
映画祭を支える自治体、一般企業、RED CARPET CLUB会員などの支援者が
ともに歩くステージ

〜International Competition〜
本映画祭のメインコンテンツ!
世界の若い才能が集結し
奈良ととに世界へ羽ばたいてゆく 

〜NARAtive〜
*NARAtive(ナラティブ)ー 今後の活躍が期待される若手の映画監督を招き、奈良を舞台に映画を制作するプロジェクト。

「NARA」+「narrative」=NARAtive
  奈良 物語る

〜企画上映〜
野外上映会や社寺、カフェでの上映など映画館のない奈良市で
工夫をこらして映画を観ていただきます

過去になら国際映画祭にご参加いただき応援いただいている皆様
ビクトル・エリセ監督
是枝裕和監督
井筒和幸監督
カール・マルコヴィックス監督
アピチャッポン・ウィーラセタクン監督
レスリー・キーさん
桃井かおリさん
尾野真千子さん
松田美由紀さん

予算使途の内訳
映画祭開催費用

【パートナー一覧】