北海道初の五輪代表・W杯日本代表を出すために育成・強化するプロジェクト!
コンサドーレ札幌のアカデミー組織は、プロ選手からなるトップチームの下部組織として年代別にU-18、U-15(札幌、旭川)、U-12の4チームからなり、小学生からの一貫指導により、人間としてもプレーヤーとしても優秀な選手を輩出しています。
U-18チームは全国のクラブチーム、高校生チームの競合が覇権を競う2011年の「高円宮U-18サッカーリーグプレミアムリーグEAST」で初代王者に、2012年には「Jユースカップ」で初優勝、念願の全国制覇を成し遂げました。その取り組み、成果から、アカデミーはJリーグから最優秀育成クラブ賞を受賞しています。
コンサドーレ札幌の半数の選手が北海道出身。U-19やU-21日本代表で活躍する選手もおり、代表合宿に参加している選手も複数在籍。
集まった支援金は、実力のある「道産子」選手たちの「育成費」「強化費」に使用します。
コンサドーレ札幌の半数が北海道出身です!
コンサドーレ札幌の半数が北海道出身です!
北海道初の五輪代表・W杯日本代表を出すために育成・強化するプロジェクト!2
北海道初の五輪代表・W杯日本代表を出すために育成・強化するプロジェクト!3
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世界を知る黄金世代の「小野伸二」「稲本潤一」が在籍しているコンサドーレ札幌!!
2014年の途中から小野伸二選手、2015年から稲本潤一選手を獲得しました。この補強は、チームをもう一つ上のランクに押し上げられるように、選手としての実力に期待するのはもちろん、2名の選手の存在が若い選手たちの成長を早めることに繋がると考え、行ったものです。
日本代表としてワールドカップを、そして世界各地のクラブでプレーした経験を持つ選手たちとプレーをすること。またはピッチ以外での活動に触れることで、若い選手たちの意識にも変化が見られ、良い方向に進んでいることが感じられます。
黄金世代の世界を知る2名が、コンサドーレ札幌に!
黄金世代の世界を知る2名が、コンサドーレ札幌に!
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毎日地元客や何百人と世界中からの観光客が訪れる、北海道を代表する人気店「北のグルメ」様の海鮮ギフトをお届け!!
選手の育成や強化費を集める「松山光プロジェクト」に支援頂くと、北のグルメ様から「人気のものばかりを集めた海鮮」が届けられます!北のグルメ様は地元客だけではなく、毎日世界中からの観光客が何百人も足を運ぶ北海道を代表する人気店。
創業65年の信頼と実績で新鮮魚介が朝イチから勢ぞろい。北海道の特産品なども豊富に取り揃えており、隣接の食堂では新鮮な海の幸を堪能できるのが人気の秘訣!!
今回はその松山光プロジェクトの為に、人気のある商品だけを集めた特別なセットをご用意し、なんと1万円から毛がに2尾が届けられるなど、全国の方にも北海道の美味しさを感じてもらえるように、ご協力をしてもらえるようになりました!
こんなに大きな物が送られるのに、全国送料込みなのが嬉しい。
北海道とともに、世界へ。北海道の魅力ある特産物の力で、コンサドーレ札幌は強くなります。
毎日地元客や何百人と世界中からの観光客が訪れる、北海道を代表する人気店「北のグルメ」様の海鮮ギフトをお届け!!1
毎日地元客や何百人と世界中からの観光客が訪れる、北海道を代表する人気店「北のグルメ」様の海鮮ギフトをお届け!!2
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コンサドーレサポーター以外の「美味しい海鮮に目がない方!」
コンサドーレ札幌は地元のサポーターに支えられ、活動しています。今回より多くの方に「松山光プロジェクト」に参加してもらいたいという願いから、北のグルメ様のご協力の下、北海道の美味しい贅沢な海鮮セットをお届けできるようになりました。
北海道の美味しい海鮮をぜひ、一度ご賞味下さい。
また、他クラブのサポーターの方や、サッカー好きの方にも参加して頂きたいと思っております。コンサドーレ札幌が強くなれば、Jリーグ全体の底上げになり、日本のサッカー界がもっと面白くなるはずです。
コンサドーレサポーター以外の「美味しい海鮮に目がない方!」1
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野々村社長と北のグルメ社長が選んだスペシャルな海産物!!
「1万円なら何を送ろうか」「3万円なら?」市場でコンサドーレ札幌の野々村社長と、北のグルメ様の社長と何度も議論して誕生した詰め合わせ。野々村社長らしく、「カニをこの店で一番大きいものにしてよ」「さっき、もっと大きいほっけがありましたよ」「10万円のは一杯にしたい。ここにすき間があるから、いくらを入れましょう」と色々おねだり。同席していたコンサドーレ札幌の社員が止めても、色々詰め込む野々村社長。
そんな野々村社長のお願い(わがまま?)と、北のグルメ様の社長の2名の心意気で誕生した「スペシャル・セット」です。
野々村社長と北のグルメ社長が選んだスペシャルな海産物!!1
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予算使途の内訳
育成費や強化費用に使います。
2014年は、U-22選抜に選ばれた選手の遠征費、海外経験を積ませるためにトップチーム11名とU-18チーム5名の16名を、「第3回嶺南日報国際サッカー大会」として韓国でテグFC(韓国)と親善試合などにも使いました。
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