みんなでエベレスト!復活した栗城史多が世界最高峰から生中継!一歩踏み出す人を増やします! | プロジェクト詳細 | クラウドファンディングサイト – ShootingStar(シューティングスター)

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みんなでエベレスト!復活した栗城史多が世界最高峰から生中継!一歩踏み出す人を増やします!
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Sports
「みんなでエベレスト!」世界最高峰からの生中継とは?
人は誰もが見えない山を登っています。山とは何か、それは一人一人の夢や目標の事です。夢や目標に向かっていく時、山登りと一緒で途中で下山する事もあります。山頂が近い程、どうしても行きたくなります。

しかし、生きて帰ってこなければ意味がありません。そして下山をして来ると「あいつは失敗した」と言われます。

僕が今までのヒマラヤの挑戦を通して学んだ事は、「成功や失敗」を越えた世界があるという事です。それは、挑戦する事の楽しさ、生き方の世界です。成功してもそれは一瞬の出来事で、再び次の山があるだけです。

失敗しても、それは成功に向けた一つの過程です。

全国を講演で回ると、よく感じる事があります。それは、子供たちの夢が簡単に否定されたり、多くの大人が「成功や失敗」という言葉だけにとらわれてしまい、一歩踏み出すことができなくなっているという事です。

エベレストの生中継は、まさに挑戦する事と生き様をリアルタイムで共有する事です。リアルタイムで共有する事で、「成功や失敗」を越えて一歩踏み出したくなる勇気をエベレストから多くの人たちへ伝えていきます。

さあ、「みんなでエベレスト!」始まります!

凍傷からの復帰に向けて
凍傷からの復帰に向けて
ブロードピーク(標高8,047m)登頂
ブロードピーク(標高8,047m)登頂
支援期間終了
エベレストからネット生中継による「冒険の共有」!
栗城史多(くりき のぶかず)は、1982年北海道生まれ。失恋をきっかけに大学山岳部に入部し登山を始め、6大陸の最高峰を単独で登り、その後8000m峰4座を単独・無酸素登頂。

エベレストには登山隊の多い春ではなく、気象条件の厳しい秋に4度挑戦。エベレストは8000mを越えると酸素濃度が地上の3分の1以下になり、通常は酸素ボンベが必要なところ、栗城はよりエベレストを感じる為に無酸素と、登山のスタート地点となるベースキャンプから一人で登る単独・無酸素登山に挑戦。

そしてその過程と山からの学びを共有するために、冒険を共有するインターネット生中継登山を行っています。

2012年秋のエベレスト西稜の下山途中で両手・両足・鼻が凍傷になり、手の指9本の大部分を失うも、2014年7月にはブロードピーク8,047mに単独・無酸素で登頂し、見事復帰を果たしました。

日本にいる時は、夢を否定せず「信じている」という言葉を増やすため、全国で講演も行っています。

2015年秋に再度エベレスト(メスナールート)に挑戦することを決め、2015年3月現在、準備中。

指切断後、リハビリを経てブロードピーク(標高8,047m)へ
世界最高峰エベレスト8,848m
世界最高峰エベレスト8,848m
支援期間終了
インターネット生中継プロジェクトの費用について
支援金はエベレストからのインターネット生中継のための費用に、全て充てさせていただきます。

エベレストでは生中継するための電波が飛んでいるわけではありません。自ら通信インフラを整え、衛星通信機器を使って生中継を行います。今回の中継は、標高6000mのベースキャンプ、標高7000m地点から超望遠カメラを使って栗城の姿を追い、さらに栗城カメラからの中継映像も交えて、合計3地点からの同時中継を行います。

この生中継プロジェクトは、衛星回線費、機材レンタル費、日本からのエンジニア人件費、エンジニアとカメラマンをサポートする為の現地シェルパの人件費、その他許可料やオーバーチャージ、ベースキャンプの滞在費用1ヶ月半分などを含めると、総額5600万円以上になります。

その金額は講演活動だけでは足りず、また様々な企業へのスポンサー回りも行っています。しかし、今までその費用工面や精神的な負担が大きく、山に集中できない状況もありました。

今回は、その5600万円のうちの2000万円をクラウドファンディングで集め、残る3600万円は、栗城自身が集めます。 
皆さん応援よろしくお願いいたします!

2010年 生中継の様子
2010年 生中継の様子
2009年秋季エベレスト(中国側)
2009年秋季エベレスト(中国側)
支援期間終了
「みんなでエベレスト!」プロジェクトについて
このプロジェクトの特設ページを開設しました。
栗城のインタビュー記事や、ファンディング以外の支援方法等、このプロジェクトに興味を持ってくれた方に楽しんでいただける情報を発信しています。
プロジェクトや栗城史多について、もっと詳細に知りたい方は、こちらをぜひご覧ください。

【みんなでエベレスト!】
http://www2.kurikiyama.jp/funding/pc

【栗城史多公式サイト】
http://kurikiyama.jp/

「みんなでエベレスト!」プロジェクトについて1
支援期間終了
予算使途の内訳
衛星回線費、機材レンタル費、日本からのエンジニア人件費、エンジニアとカメラマンをサポートする為の現地シェルパの人件費、スタッフの入山許可料、撮影許可料や飛行機のオーバーチャージ

想定されるリスクや問題
・天候不順や事故などの理由で、遠征やインターネット生中継を予定通り実施できない可能性があります。

・万が一、事故や政治的な問題などの理由でベースキャンプに入る事もできなかったり、急に退去しなければならなくなった場合には、ベースキャンプでのギフトに代わってカトマンズや日本で、出来る限りギフト内容に見合う形で対応いたします。

・ネパールで製造するギフトもあるため、現地の状況により商品のお届けが遅れる場合がございます。

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