大好評につき「猫撫ディストーション恋愛事象のデッドエンド」パッケージ版で作りたい! | クラウドファンディングサイト – ShootingStar(シューティングスター)

★現在の金額¥3,856,600321%目標金額¥1,200,000残り時間終了サポーター248人購入期間終了 待望の「猫撫ディストーション恋愛事象のデッドエンド」プロジェクト始動! 猫撫ディストーションシリーズは原画:ミヤスリサ・月音・みやま零、シナリオ:藤木隻、元長柾木の豪華クリエイターが一堂に集結し「家族」をテーマに個性的で可愛らしいキャラクターと哲学的なシナリオで高い評価を受けた作品です。その後「猫撫EX」「猫撫Awareness」とFD作品もリリースされ現在もシリーズ化が続くロングセラー作品です。この度の企画はヒロイン全員が一番人気キャラクターの七枷琴子(CV佐本二厘)になってしまうという本作品ならではの奇抜なストーリーになっていて、特に見所は見た目のグラフィックは変わらないのに全員ボイス:佐本二厘(1人6役)という全体未聞の演じ分けも作品ファンならず声優さんファンも必見です!当初は完全社内予算制作でダウンロード販売のみを予定しておりましたが、パッケージ化で手元に残しておきたい!というご要望があまりにも多く寄せられたため、今回DVDパッケージ版の販売化とさせて頂きたく思っています。※クラウドファインディングでご提案させて頂く企画製品は全年齢対象になります。18禁アダルト要素は含みません。 ストーリー概要 ある日突然『幼馴染の柚』が『妹の琴子』になった。そのことを相談した『母さんの式子』は琴子だった。そしてパニクッた俺の前に現れた『姉さんの結衣』は琴子だった。俺の知っている人はみんな中身が琴子に代わっていた。一体どうしてこんなことに!?この状況で俺は何をすればいいんだ!?『兄さん、ここはDEAD END(袋小路)の世界ですよ』そんな俺にオリジナルの琴子は言う。 『すぐに兄さんも私になります』 ……えっ!?そうなの! 撫ファン必見☆特別画像が全員にもらえるストレッチゴール決定!! 皆様の暖かいご支援まことに有難うございます。ストレッチゴールとしまして新たに300%達成時にはご支援頂きました皆様全員にもれなく特別に11枚の「高解像度データ」をデータにて配布させて頂きたく思っております。 大きな画像データなので・痛車に使用するのもよし・ブログに貼り付けるのもよし・ポスターなどにするのもよし・壁紙などにして自分のPCを彩るのもよし・じっくり眺めるのもよし ※あくまで個人で楽しむ目的での配布となります。いかなる場合でも画像加工及び画像の販売、作品への転用、商用利用等は禁止します。また2次配布を禁止します。 ※:配布データ一例 予算使途の内訳 DVDプレス、印刷物、移動トラック手配、発送費用、残りCG彩色、在庫倉庫、デバッグ人件費です リスクとしては下記スケジュールを予定していますが発売から完成まで1週間ほどの前後があるかもしれません。また予定資金まで届かない場合はプロジェクト自体を凍結する可能性があります。 2015年4月30日までの期間で募集をしたいと思います。2015年1月30日の時点でシナリオや音声収録、原画作業、スクリプト作業は終了しています。4月末日までデバッグ、CG彩色作業を行い5月6日を目途にマスターアップ、およびマスターアップ報告を行います。5月13日頃から印刷製造を行い5月27日前後発送予定です。

世界各国CK地元化計画〜まずはタイへ行きタイ〜 | クラウドファンディングサイト – ShootingStar(シューティングスター)

★現在の金額¥5,380,100179%目標金額¥3,000,000残り時間終了サポーター877人購入期間終了 C&K世界各国CK地元化計画を一緒に盛り上げよう!日本全国を自分たちの地元にしたい!そんな強い想いで始まった「日本全国CK地元化計画」を着々と進めている男性ボーカルユニットC&Kが、世界進出へ第一歩を踏み出します!!「世界各国CK地元化計画inタイ」と銘打って、タイのバンコク都内を流れるチャオプラヤ川のリバーサイドで、まずはオフ会的に即興イベントをやりたいと思ってます。実際に日本を離れて見えてきたモノや景色、風を感じ今後の曲作りに最大限活かしていきたいと思ってます。 ご支援頂くみなさまには、イベント参加はもちろん、C&Kと写真撮影会に食事会、更にイベントスタッフとして帯同のチャンスもご用意しております。 ※タイ訪問日程:2014年1月10日〜17日の内 3泊4日程度を予定※イベントの日程は、2014年1月10日-13日のいずれかを予定しております。C&Kが世界進出!!2013年8月28日にリリースされた、9枚目のシングル「へべれけ宣言」のPVをアジアの楽園、マカオで撮影したり、同楽曲が、マカオ、タイ等アジア14の国と地域で配信されたりと、着々と世界進出を始めているC&K。http://www.barks.jp/news/?id=1000093136「へべれけ宣言」 http://www.youtube.com/watch?v=jWGZAD-urdU「みかんハート」http://www.youtube.com/watch?v=1s85ScZjWxo そんなC&Kが、世界進出の第一歩としてタイのバンコク都内を流れるチャオプラヤ川のリバーサイドで手作り感満載のオフ会的イベントを行いたいと思ってます。 悠久の時が流れる、チャオプラヤのリバーサイドでC&Kの二人が感じた想いを今後の楽曲作りに最大限活かし、日本人として本気で世界各国CK地元化計画を実現したいと思ってます。この活動を是非応援してください。 各国のメディアにも積極的この活動を取り上げていただけるように頑張っていきます。 マカオでのPV撮影、トゥクトゥクに乗りました!マカオでのPV撮影、トゥクトゥクに乗りました!マカオでPV撮影をしている風景です。現地の人と撮りました!マカオでPV撮影をしている風景です。現地の人と撮りました!マカオにPV撮影で訪れた時の写真ですマカオにPV撮影で訪れた時の写真です現地タイのアーティストの方も応援してくれています。C&Kの世界進出は、日本でも沢山の方にご支援いただいておりますが、海外の方からも応援されています!現地タイのアーティストの方から、応援メッセージが届いております。http://youtu.be/3AoOlbHG3b8予算使途の内訳イベント制作費、移動交通費 想定されるリスクや問題安全確保には主催者側で細心の注意をもって実施しますが、旅行中にケガ等を負った場合の治療費等や、盗難・紛失で被害を受けた場合、参加者様ご自身で負って頂くことになります。 このプロジェクトを報告する 【パートナー一覧】

元プロ野球選手 古田敦也の出張野球教室を福島県郡山市で実現したい! | クラウドファンディングサイト – ShootingStar(シューティングスター)

★現在の金額¥388,000155%目標金額¥250,000残り時間終了サポーター28人購入期間終了 【NPO法人みらいふくしま 2013年度企画第3弾!】 震災から2年経ち、外で遊べなかった子供たちもようやく思いっきり野球ができる環境 が整ってきたと聞きました。そんな子供たちに今回、野球を教えに行こうと思います。 技術はもちろん、「夢を持つこと」、「新しいことに挑戦すること」の素晴らしさも伝 えることができればと思っています。 このイベントをきっかけに、外で身体を動かしてくれればいいなと考えています。 ここでの経験が、彼らの将来にとって貴重な時間になるよう、精一杯やります! 今後も福島各地で野球教室を開いていきたいと思います。 みらいふくしまの活動の様子については、こちらからご覧下さい。http://hosonobustour.wix.com/fukushimasaiko 福島の小学生がプロの技を間近で体験!身体を動かすって楽しい!1福島の小学生がプロの技を間近で体験!身体を動かすって楽しい!2福島の小学生がプロの技を間近で体験!身体を動かすって楽しい!3福島産の野菜で芋煮会!「福島ってやっぱり美味しい!」野球教室終了後、現地の少年野球チームとの交流会を 現地の肉、野菜を使った芋煮会で行います。 安全な福島の野菜を使っての芋煮は絶品!! 福島っ子達と一緒に地元福島の美味しさを再発見します!福島産の野菜で芋煮会!「福島ってやっぱり美味しい!」1一緒に取り組みましょう!応援と協力をよろしくお願いします。ご支援頂いた資金はすべて今回のイベントにかかる費用にあてさせて頂きます。 放射線の不安により、外で遊ぶ機会が減ってしまっています。 「外で遊びたい」「外で遊ぶって楽しい」そんな子ども達の思いを形にするきっかけ として、野球教室を活用してくれたら、ありがたいと思っています。 私、古田敦也も、細野さんと一緒にこの野球教室の開催が成功するよう全力を尽くします!是非、多くの方にもご賛同頂ければと思います。 【NPO法人みらいふくしま概要】http://miraifukushima.blogspot.jp/ ■活動内容・若い世代から風評被害を克服し復興の土台を築く・子どもたちが健康に身体を動かせるきっかけ作り ■呼びかけ人荒井 優・大西 健丞・後藤 忠久・佐藤 大吾・鈴木 寛・高山 智司・古田 敦也・細野 豪志・土井 香苗・吉峯 啓晴 第一弾企画 田植えツアー (2013年5月19日)第一弾企画 田植えツアー (2013年5月19日)第二弾企画 稲刈りツアー (2013年10月14日)第二弾企画 稲刈りツアー (2013年10月14日)設立総会後、福島産米の販売イベント(2013年6月4日)設立総会後、福島産米の販売イベント(2013年6月4日)予算使途の内訳・運営費等 150,000円 ・施設・用具利用料等 30,000円 ・交流会費補助 70,000円 このプロジェクトを報告する

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【福島発】お絵かき遊びを進化させ、全国のこどもが家族や福島ともっと豊かにつながるアプリ!どんなに子どものことを思っていても、忙しくて子どもとの関わり方や頻度に関して満足に向き合えていない…。そんな悩みはありませんか? 特に、震災と原発事故により福島の親御さんたちは、様々な不安を抱えています。親子が離れて暮らす家庭も多く存在します。ただでさえ大変な育児に加え、避難生活や仕事のことなど悩みは尽きません。このような状況で、子どもと向き合う余裕を失う方も少なくないのです。 そんな、福島の親御さんたちの悩みから生まれたのがお絵かき知育アプリ「おえかきマジックコレクション『マジコレ』」です。このアプリは、子どものお絵かきを通じて親と子を繋ぎ、新しい家族間コミュニケーションのあり方を提案します。ぜひ同じ悩みを持つ全国のパパ・ママにぜひ利用して欲しいアプリです! さらに、このアプリでは、子どもが描いた絵を使ってオリジナルグッズを製作出来ます。グッズは福島第一原発の事故の影響によって大熊町から会津若松市に避難している女性たちと製作予定です。 子どものお絵かきが親子コミュニケーションのきっかけになることに加え、子どもが福島について興味関心を持つ新しいきっかけになることを目指します。 【福島発】お絵かき遊びを進化させ、全国のこどもが家族や福島ともっと豊かにつながるアプリ!1【福島発】お絵かき遊びを進化させ、全国のこどもが家族や福島ともっと豊かにつながるアプリ!2【福島発】お絵かき遊びを進化させ、全国のこどもが家族や福島ともっと豊かにつながるアプリ!3【福島発】お絵かき遊びを進化させ、全国のこどもが家族や福島ともっと豊かにつながるアプリ!4子どものお絵かき遊びから生まれる「家族」と「福島」の繋がり1.安心・安全で子どもが夢中になるお絵かき遊びいつでもどこでも、お子様が夢中になる様々なお絵かき遊びをアプリ内で楽しむことが出来ます。こども画面では広告や課金ボタンが無いため、お子様だけでも安心・安全に遊べます。 2.お絵かきを通じて「家族」がつながる就寝前や通勤時間などのちょっとした時間に、お子様の描いたお絵かきを確認可能です。アプリを通じてお子様が日々考えていることや感じていることに触れられることに加え、お子様の日々の変化や成長を感じることも出来ます。また、出張中や単身赴任中の家族や、遠く離れて暮らしている祖父母などの親戚にお子様のお絵かきをメールやFacebookを用いて共有可能です。このようなアプリの特性を生かして、お子様とのコミュニケーションを豊かに出来ます。 3.お絵かきを通じて「福島」とつながるお子様のお絵かきでオリジナルグッズを製作可能です。グッズは、福島第一原発の事故の影響によって大熊町から会津若松市に避難している女性たちとの製作を予定しています。※オリジナルグッズ連携団体(予定)・株式会社IIE(イー) http://iie-aizu.jp/ 子どものお絵かき遊びから生まれる「家族」と「福島」の繋がり1子どものお絵かき遊びから生まれる「家族」と「福島」の繋がり2子どもたちに“溢れる笑顔”と“豊かな教育”の機会を私は「両親」と「福島」に育ててもらいました。小さい頃には、毎日近所の公園や神社で走り回り、休日には海や雪山へ連れて行ってもらいました。 しかし、原発事故後の福島は、私が生まれ育った場所とは違う場所になってしまった感覚があります。 今、福島に生きる小さい子どもたちにとって、福島という地がどのように映るかは、私にはわかりません。ただ、私に言えることは、「子どもたちには常に笑顔であって欲しい」ということ。そして、「福島に生きているからといって経験や学び、成長の機会を失って欲しくない」ということです。 私たちの世代が両親からたくさんの愛情を受けて育ったように、子どもたちの世代にも愛に溢れたサービスを届けていきたいと考えています。そして、福島を起点として、日本そして世界中の子どもたちのために笑顔になる瞬間を届けると共に、豊かな教育の機会を増やしていきたいです。 子どもたちに“溢れる笑顔”と“豊かな教育”の機会を1代表・菅家元志プロフィール1987年福島県郡山市生まれ/福島県立安積高校卒業/慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修了 東日本大震災後、ボランティア団体「Link with ふくしま」を2011年6月に創設。2013年3月まで代表を務める。http://linkwithfukushima.jimdo.com/ 2012年5月よりNPO法人ETIC.の右腕派遣プログラムを活用し、福島大学災害復興研究所へ復興支援プログラムの企画運営スタッフとして参画。http://fsl-fukushima-u.jimdo.com/http://www.etic.or.jp/recoveryleaders/activity/migiude 子どもたちの遊び環境や教育環境に問題意識を持ち、子どもたちに溢れる笑顔と豊かな教育を提供すべく2013年5月に株式会社Plainnovationを設立。幼児教育関連のスマートフォン・タブレット用アプリケーション開発・提供、幼児向けイベント企画・運営などを幅広く手掛ける。http://www.play-pallet.com 菅家元志菅家元志避難所や仮設住宅の子どもたちと接して私がこのサービスをつくりたいと思うようになったのは、避難所や仮設住宅の住む子どもたちと交流したことがきっかけでした。 避難所や仮設住宅のボランティアとして子どもと遊んでいると、彼ら・彼女らが「我慢をしている」ことに気付きます。おそらく親が大変な状態であるのを分かっており、甘えたりするのを我慢しているのでしょう。 子どもたちは元気に過ごしているように見えますが、子どもたちは、本当は親にかまってもらいたいし、遊んで欲しいという気持ちなのではないだろうか、一緒に遊んだ子どもたちとの関わりからそう感じるようになりました。 一方、親御さんたちも、様々な不安を抱えています。ただでさえ大変な育児に加え、避難生活や仕事のことなど悩みは尽きません。このような状況から、子どもと向き合う余裕を失っている方も少なくないのです。 そんな、子どもたちの状況、親御さんたちの悩みを緩和する一助になれば、という想いで生まれたのがこのサービスです。子どものお絵かきを通じ、親と子が「楽しく」「気軽に」つながる新しい家族間コミュニケーションが生まれれば幸いです。 風化と風評被害について最近、「美味しんぼ」で原発事故後の鼻血などが描かれたことが風評被害を助長していると議論が紛糾していますが、この事件が起きるまで県外のメディアに福島が取り上げられることは(原発関連ニュース以外は)、少なくなっていた印象があります。 原発事故が発生して4年目に入り、県外でその関心が薄れてしまうのは仕方がないことなのかもしれません(私自身、阪神淡路大震災や9・11米国同時多発テロが発生してから数年後には関心が薄れていました)。 特に311後に生まれた世代や、当時まだ物心がついていない世代にとっては原発事故もリアリティの無い出来事なのかもしれません。一方で、福島の苦難や教訓を次世代に繋いでいくことは、原発事故をリアルタイムに経験した私たちの責務です。 しかし、次世代への伝え方は難しい部分があるとも思います。伝え方を誤れば、福島の風評被害を助長する可能性があるからです。 だからこそ、ネガティブな印象や偏見からではなく、自然に福島に関心を持ち、向き合う機会を提供したい、と想うようになりました。そのような想いを込めてこのサービスを世の中に発信していきたいです。 予算使途の内訳すべてサービス開発関連費に使用します。・アプリ環境構築費・イラストレーターへの発注費・オリジナルグッズ製作費・サイト構築運営費 想定されるリスクや問題アプリのリリース時期が、資金獲得や開発スケジュールの都合で変更になる可能性もございます。 このプロジェクトを報告する

福島の若手起業家が挑戦!魔法のお絵かきアプリで、子どもと家族がつながる、福島とつながる | クラウドファンディングサイト – ShootingStar(シューティングスター)

★現在の金額¥1,575,211105%目標金額¥1,500,000残り時間終了サポーター83人購入期間終了 【福島発】お絵かき遊びを進化させ、全国のこどもが家族や福島ともっと豊かにつながるアプリ!どんなに子どものことを思っていても、忙しくて子どもとの関わり方や頻度に関して満足に向き合えていない…。そんな悩みはありませんか? 特に、震災と原発事故により福島の親御さんたちは、様々な不安を抱えています。親子が離れて暮らす家庭も多く存在します。ただでさえ大変な育児に加え、避難生活や仕事のことなど悩みは尽きません。このような状況で、子どもと向き合う余裕を失う方も少なくないのです。 そんな、福島の親御さんたちの悩みから生まれたのがお絵かき知育アプリ「おえかきマジックコレクション『マジコレ』」です。このアプリは、子どものお絵かきを通じて親と子を繋ぎ、新しい家族間コミュニケーションのあり方を提案します。ぜひ同じ悩みを持つ全国のパパ・ママにぜひ利用して欲しいアプリです! さらに、このアプリでは、子どもが描いた絵を使ってオリジナルグッズを製作出来ます。グッズは福島第一原発の事故の影響によって大熊町から会津若松市に避難している女性たちと製作予定です。 子どものお絵かきが親子コミュニケーションのきっかけになることに加え、子どもが福島について興味関心を持つ新しいきっかけになることを目指します。 【福島発】お絵かき遊びを進化させ、全国のこどもが家族や福島ともっと豊かにつながるアプリ!1【福島発】お絵かき遊びを進化させ、全国のこどもが家族や福島ともっと豊かにつながるアプリ!2【福島発】お絵かき遊びを進化させ、全国のこどもが家族や福島ともっと豊かにつながるアプリ!3【福島発】お絵かき遊びを進化させ、全国のこどもが家族や福島ともっと豊かにつながるアプリ!4子どものお絵かき遊びから生まれる「家族」と「福島」の繋がり1.安心・安全で子どもが夢中になるお絵かき遊びいつでもどこでも、お子様が夢中になる様々なお絵かき遊びをアプリ内で楽しむことが出来ます。こども画面では広告や課金ボタンが無いため、お子様だけでも安心・安全に遊べます。 2.お絵かきを通じて「家族」がつながる就寝前や通勤時間などのちょっとした時間に、お子様の描いたお絵かきを確認可能です。アプリを通じてお子様が日々考えていることや感じていることに触れられることに加え、お子様の日々の変化や成長を感じることも出来ます。また、出張中や単身赴任中の家族や、遠く離れて暮らしている祖父母などの親戚にお子様のお絵かきをメールやFacebookを用いて共有可能です。このようなアプリの特性を生かして、お子様とのコミュニケーションを豊かに出来ます。 3.お絵かきを通じて「福島」とつながるお子様のお絵かきでオリジナルグッズを製作可能です。グッズは、福島第一原発の事故の影響によって大熊町から会津若松市に避難している女性たちとの製作を予定しています。※オリジナルグッズ連携団体(予定)・株式会社IIE(イー) http://iie-aizu.jp/ 子どものお絵かき遊びから生まれる「家族」と「福島」の繋がり1子どものお絵かき遊びから生まれる「家族」と「福島」の繋がり2子どもたちに“溢れる笑顔”と“豊かな教育”の機会を私は「両親」と「福島」に育ててもらいました。小さい頃には、毎日近所の公園や神社で走り回り、休日には海や雪山へ連れて行ってもらいました。 しかし、原発事故後の福島は、私が生まれ育った場所とは違う場所になってしまった感覚があります。 今、福島に生きる小さい子どもたちにとって、福島という地がどのように映るかは、私にはわかりません。ただ、私に言えることは、「子どもたちには常に笑顔であって欲しい」ということ。そして、「福島に生きているからといって経験や学び、成長の機会を失って欲しくない」ということです。 私たちの世代が両親からたくさんの愛情を受けて育ったように、子どもたちの世代にも愛に溢れたサービスを届けていきたいと考えています。そして、福島を起点として、日本そして世界中の子どもたちのために笑顔になる瞬間を届けると共に、豊かな教育の機会を増やしていきたいです。 子どもたちに“溢れる笑顔”と“豊かな教育”の機会を1代表・菅家元志プロフィール1987年福島県郡山市生まれ/福島県立安積高校卒業/慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修了 東日本大震災後、ボランティア団体「Link with ふくしま」を2011年6月に創設。2013年3月まで代表を務める。http://linkwithfukushima.jimdo.com/ 2012年5月よりNPO法人ETIC.の右腕派遣プログラムを活用し、福島大学災害復興研究所へ復興支援プログラムの企画運営スタッフとして参画。http://fsl-fukushima-u.jimdo.com/http://www.etic.or.jp/recoveryleaders/activity/migiude 子どもたちの遊び環境や教育環境に問題意識を持ち、子どもたちに溢れる笑顔と豊かな教育を提供すべく2013年5月に株式会社Plainnovationを設立。幼児教育関連のスマートフォン・タブレット用アプリケーション開発・提供、幼児向けイベント企画・運営などを幅広く手掛ける。http://www.play-pallet.com 菅家元志菅家元志避難所や仮設住宅の子どもたちと接して私がこのサービスをつくりたいと思うようになったのは、避難所や仮設住宅の住む子どもたちと交流したことがきっかけでした。 避難所や仮設住宅のボランティアとして子どもと遊んでいると、彼ら・彼女らが「我慢をしている」ことに気付きます。おそらく親が大変な状態であるのを分かっており、甘えたりするのを我慢しているのでしょう。 子どもたちは元気に過ごしているように見えますが、子どもたちは、本当は親にかまってもらいたいし、遊んで欲しいという気持ちなのではないだろうか、一緒に遊んだ子どもたちとの関わりからそう感じるようになりました。 一方、親御さんたちも、様々な不安を抱えています。ただでさえ大変な育児に加え、避難生活や仕事のことなど悩みは尽きません。このような状況から、子どもと向き合う余裕を失っている方も少なくないのです。 そんな、子どもたちの状況、親御さんたちの悩みを緩和する一助になれば、という想いで生まれたのがこのサービスです。子どものお絵かきを通じ、親と子が「楽しく」「気軽に」つながる新しい家族間コミュニケーションが生まれれば幸いです。 風化と風評被害について最近、「美味しんぼ」で原発事故後の鼻血などが描かれたことが風評被害を助長していると議論が紛糾していますが、この事件が起きるまで県外のメディアに福島が取り上げられることは(原発関連ニュース以外は)、少なくなっていた印象があります。 原発事故が発生して4年目に入り、県外でその関心が薄れてしまうのは仕方がないことなのかもしれません(私自身、阪神淡路大震災や9・11米国同時多発テロが発生してから数年後には関心が薄れていました)。 特に311後に生まれた世代や、当時まだ物心がついていない世代にとっては原発事故もリアリティの無い出来事なのかもしれません。一方で、福島の苦難や教訓を次世代に繋いでいくことは、原発事故をリアルタイムに経験した私たちの責務です。 しかし、次世代への伝え方は難しい部分があるとも思います。伝え方を誤れば、福島の風評被害を助長する可能性があるからです。 だからこそ、ネガティブな印象や偏見からではなく、自然に福島に関心を持ち、向き合う機会を提供したい、と想うようになりました。そのような想いを込めてこのサービスを世の中に発信していきたいです。 予算使途の内訳すべてサービス開発関連費に使用します。・アプリ環境構築費・イラストレーターへの発注費・オリジナルグッズ製作費・サイト構築運営費 想定されるリスクや問題アプリのリリース時期が、資金獲得や開発スケジュールの都合で変更になる可能性もございます。

カンボジアの貧困層の農村女性たちに、絆を深める旅行をプレゼントしたい! | クラウドファンディングサイト – ShootingStar(シューティングスター)

★現在の金額¥725,000103%目標金額¥700,000残り時間終了サポーター81人購入期間終了 30,000円で売られてしまう女の子がいることを知っていますか?「学校にいって勉強してみたかった。」かものはしプロジェクト代表の村田早耶香は、19歳の時に、ある少女の最期の言葉に出会いました。 貧しい農家に生まれたヌイ。わずかな畑から得られる収入では、家族が満足に食べることはできません。そこで「いい仕事に就けば、大好きな家族のためになる」と考え、都会でメイドの仕事に就くことに決めました。 しかし連れて行かれた先は薄暗い売春宿。ヌイは電気ショックやムチで傷つけられ、毎日無理やり客を取らされ続けました。彼女が売春宿を出ることができたのは、数年後、HIVに感染しているとわかった時でした。 衰弱する体で両親のいる村を目指したヌイでしたが、やがて力尽き、保護された施設でほんのしばらくのおだやかな時間を過ごし、短い生涯を閉じました。「学校へいって勉強してみたかった」という言葉は、そんな彼女が亡くなる直前にのこした言葉です。 児童買春問題に出会い、この問題を絶対になくすという想いを持ち、村田早耶香が10年前、かものはしプロジェクトを立ち上げました。 30,000円で売られてしまう女の子がいることを知っていますか?1【子どもが売られる問題】について少しお伝えさせてください。子どもが売られてしまう理由は様々ですが、大きな原因のひとつは貧困です。カンボジアの農村では、子どもや女性が貧しさや借金を理由に、親が子どもを売春宿のオーナーに売ってしまったり、「都会にメイドの仕事がある」と子どもがだまされてしまい、売春宿に連れていかれることがあります。 そこで、カンボジアの貧困層地域にいぐさ雑貨をつくる工房「コミュニティファクトリー」を立ち上げました。私たちは貧しい農村で暮らす女性を雇い、自立した生活ができるよう手助けします。稼いだお金で家族を養い、子どもを学校に通わせることができます。そうすることによって子どもたちが売られる危険性を減らすことができます。 現在は10万人が暮らす貧困エリアから、最も貧しい約130世帯を雇用しています。今回のプロジェクトでは、子どもが売られてしまうリスクをなくしていくために、何より工房で働く彼女たちのために、少し遅めのクリスマスプレゼントとして「旅行」贈ることはできないかと思い、この度プロジェクトを企画しました。 いぐさ雑貨づくりの様子いぐさ雑貨づくりの様子「家族のようなコミュニティ」をつくる年に一度の旅行を女性たちに贈りたい!年に一度の旅行を企画しているのは、工房で働く女性同士の絆を深めあうことが目的です。強い絆が結ばれていれば困難な問題に直面した時であっても、お互い支えあうことで乗り越えることができます。 チェシッブは、病気のお母さんと兄弟を支えるために、工房で仕事を始めました。そして安定した収入を得て、安心した生活を送ることができるようになりました。仕事に通う日々が1年になった頃、闘病中のお母さんの容態が悪化し、静かに息を引き取りました。 「お母さんが回復するまで」と考えていた休職期間の後も、チェシッブは悲しみに暮れ、自分も体調を崩してしまいました。そんな時にスタッフや、工房で働くみんな、隣家の友人が彼女をサポートし続けました。その甲斐もあって2ヶ月後にはすっかり回復し、工房に戻れるまでになりました。 工房に集う仲間たちが家族のように強い絆で結ばれていれば、困難に直面する人がいても、お互い支えあうことができます。 今回の旅行は、工房に集う女性たちやスタッフの絆を深める大事な役割を担っているのです。 工房で働く女性たち工房で働く女性たちギフトについて今回のギフトには、女性たちが丹精を込めてつくったいぐさ雑貨をご用意しました。カンボジアの工房「コミュニティファクトリー」で、女性たちが丹精を込めてつくったカラフルないぐさ雑貨です。 その他にも、かものはしプロジェクト代表の村田早耶香の食事会、共同代表3人との食事会という豪華特典も! お買い物や、代表たちと会うことで、楽しみながら社会貢献することができます。子どもたちの未来のために、貧困に苦しむ女性たちの自立のために。ご協力よろしくお願いいたします! コースターコースターかものはしプロジェクトについてもっと詳しく知りたいという方へかものはしプロジェクトでは、月に数回、活動説明会やイベントをおこなっています。そこではかものはしの活動内容や、現地の最新情報などについてお伝えしています。 カンボジアやインドの売春宿は、みなさまからすると、とても遠いかもしれません。それでも私たちは、こうした現状を知ってほしい、かものはしの仲間として一緒に問題解決を手伝って欲しいと思っています。 直近では下記日程で活動説明会、イベントを開催しますので、児童買春問題、かものはしプロジェクトについてもっと知りたいという方はぜひお越しください! ●12/5 少人数制講演会「夜かも」恵比寿(リンク:http://bit.ly/1coqxLV) ●12/12活動説明会~11年の活動でわかった社会問題の解決方法~(リンク:http://bit.ly/Iq3PcN) ●12/20 国際協力 × 朝活「朝かも」開催(リンク:http://bit.ly/18xicbW) 予算使途の内訳工房で働く女性とその家族、かものはしプロジェクトスタッフも含めた総勢150名程度の宿泊費、飲食費、レクリエーション代、バスチャーター代等 想定されるリスクや問題今回考えている旅行先はカンボジアのパイリンを予定しています。旅行先での何をするかという具体的な内容については未定です。 実施日は2014年3月末を考えていますが、やむを得ない事情(大雨、女性たちの体調不良等)が発生した場合、実施日・行き先等を変更することがございます。予め御了承ください。 このプロジェクトを報告する

元NHKアナ堀潤の新チャレンジ「みんなの取材資金と技術を支えるニュースメディアつくります」 | クラウドファンディングサイト – ShootingStar(シューティングスター)

★現在の金額¥3,622,000120%目標金額¥3,000,000残り時間終了サポーター166人 技術が学べる、取材資金が得られる「8bitNews」始動へ! 誰もが1次情報発信者になれる時代、スマートフォンなどを使って撮影した映像をより多くの人に届ける仕組みをつくります。 毎日の生活で、皆さんが発見した事、悩んでいる事、支援が必要な事、思いきって発表したい事。これまではテレビ局や新聞社が取材にきてくれなければ発信できなかった皆さんのメッセージをご自身のスマホでで撮影、8bitNewsに投稿すると瞬く間に世界中に皆さんに動画が届く仕組みを今構築中です。 8bitNewsは去年6月、ボランティアスタッフの手で産声を上げました。スタートからおよそ1年で投稿動画の本数は1000本を超え、世界80カ国以上からアクセスがあり動画の総再生回数も20万回を超えました。 そして今、8bitNewsは新しい試みにチャレンジします。より強い発進力を持つマスメディアとの連携を強化し、発信者の育成プログラム、クラウドファンディングによる取材費の調達支援を新たに始めます。 今まで情報の受信者だった一人一人が社会変革への参加者になれる、そんなサイトを目指します。 発信者のためのクラウドファンディング創設に向けて! 8bitNewsは、発信者のためのクラウドファンディングを立ち上げます。フリーランスや一般の人たちが取材し、発信しようと思うと必ず直面するのが、取材費用の問題。8bitNewsはShooting Starとの協業で、発信者の取材費用調達のためのクラウドファンディングの実現を目指しています。多様な言論空間を日本にもたらすためには、そうした支援が必要要素の一つだと考えています。サイトの構築費用をぜひ皆さんご支援から調達したいと思っています。ご協力宜しくお願いします。 「ぼくらのジャーナリスト学校」開講! 発信者の育成も欠かせません。手元のスマートフォンから、一人一人がニュースを発信する時代はもう目前です。動画を使った発信力の強化、何を、どんな風に伝えればよいのか。8bitNewsでは、職業ジャーナリストたちとの協業で「僕らのジャーナリスト学校」をたちあげます。開設資金や運営費用のためぜひお力を貸して下さい。 Google+やハングアウトを使ったオンライン研修も! Google社の支援を受けて、Google+をベースにした、オンライン発信者研修も行います。リアルタイムで同時に10人がビデオ会議が行えるハングアウトをつかったオンライン研修などを行っていきます。国内各地どこにいても、発信力強化のための試みが行えるよう、環境を整備します! 予算使途の内訳 映像投稿型ニュースサイト8bitNews システム構築費用+クラウドファンディングを使った市民・フリージャーナリストのための取材費用調達のための仕組みづくり+発信者の育成ための教育プログラム運営費用+事務所運営費用 想定されるリスクや問題 夏から秋に向けて想定しているサイトのオープン時期が資金獲得や開発スケジュールの都合で遅れる場合もあります。 【パートナー一覧】