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80人
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子供達のため紙芝居の上演を行いたい
龍馬プロジェクト全国会では
かって公民館や寺子屋のような役割を担っていた、神社やお寺で、
子供達のために紙芝居の上演を行う活動をしたいと考えています。
紙芝居はつい数十年前までは
地域コミュニティの活性化やＴＶや動画のような楽しみの
ひとつとして「聞く・話す」また「文化を伝える」などの教育の一環として
広く行われていた学習指導です。
紙芝居上映内容「古事記」について
紙芝居の内容は「古事記」（神話）を予定しており、神話については、
「小学校学習指導要領」の中に奨励事案として記載があります。
具体的には第２章各教科第１節「国語」の中の第２各学年の目標及び内容の第１学年及び第２学年のところで、
〔伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項〕があります。
「A話すこと・聞くこと」
「B書くこと」及び「C読むこと」の指導を通してｍ
次の事項について指導する。
伝統的な言語文化に関する事項
（ア） 昔話や神話・伝承などの本や文章の読み聞かせを聞いたり、
発表し合ったりすること。
とあり、最適なのではないかと考えています。
龍馬プロジェクトとは？
龍馬プロジェクト全国会
http://ryouma-project.com/
●「どうも日本がおかしくなっていると思いませんか？」
●「今までの政党には期待出来ない」
●現代の下級武士「無名の龍馬達」が立ち上がりました
どうすればこの国で希望と安心を感じて暮らしていけるのか、自分たちで日本をよくすることはできないのか？
政治家の中にも、皆さんと同じ気持ちで日本を何とかしたい、変えたいと思っている現代の坂本龍馬がいました。
しかし一人では何も出来ないし変えられないのが政治の世界です。
そこで私たちは本気で日本を変えるために『勇気』と『覚悟』『夢』を持った『ワンピース』のようなチームを作ろうと考えました。強い相手と戦うには、結束の固いチームとそれを純粋に支えてくれるサポーターが必要だと思ったのです。
●龍馬プロジェクト発足
次代を担う子どもたちのためにご支援下さい
より広く、次代を担う子どもたちのための活動として
ご支援いただきたいと考えております。
ギフトには龍馬プロジェクト全国会の特注品米織のネクタイ等のオリジナルグッズの他に皆さんからご支援の結果、完成した紙芝居そのものもとここでしか買えないものも揃えました。
是非、ご協力お願いします。
予算使途の内訳
紙芝居SET（１話１２枚×５話＝６０枚SET）を制作
100SET作成で約80万円
クラウドファンディングの手数料20パーセントを考慮して100万円
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