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ニートから抜け出した若者の言葉を書籍にしたい!働けなかったからこそわかる、働けることの価値

働きたいけれど仕事を探さない。怠けとバッシングされる若者の理由

2013 年 09 月 09 日 21:54

工藤啓
工藤啓
2013年6月18日の日経新聞はこんなタイトルでした。

「ニートの割合、過去最高2.3% 子ども・若者白書」

---
15~34歳の若者を対象に12年の雇用状況を調べたところ
職に就かず学校にも行っていない「ニート」の数は63万人に
達した
---

15歳から34歳に占める若年無業者の割合が過去最高であり
63万人だという。

就業を希望しながらも、求職活動をしていない理由を

2013年6月18日の日経新聞はこんなタイトルでした。

「ニートの割合、過去最高2.3% 子ども・若者白書」

---
15~34歳の若者を対象に12年の雇用状況を調べたところ
職に就かず学校にも行っていない「ニート」の数は63万人に
達した
---

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1800V_Y3A610C1CR0000/ 

15歳から34歳に占める若年無業者の割合が過去最高であり
63万人だという。

(図)

1995年からほぼ一貫して右肩あがり。多少の減少は見せる
ものの、不景気は影響するも、好景気の時期に対して減る
こともなく、どこまでその割合が上昇するのかまったくわかりません。

こういうデータが出ると、日経の記事にもあるように

・職に就かず(≠就けず)
・学校にも行っていない(≠行けない)

という表現になる。あたかも自らの強い意志によって
仕事に就くことも、学校に行くことも否定しているかの
ようです。

そして、そう表現されれば少なくないひとが
やる気や根気、モチベーションの問題であると
考えてしまうのもやむをえないことかもしれません。

(図)

平成25年版子ども・若者白書では若年無業者で
就業を希望しながらも、求職活動をしていない理由を
調査しています(図上)。

一番大きな山は「病気・けがのため」とあります。誰でも
病気を患ったり、怪我をします。この時期は療養や回復が優先され
仕事を探せないでしょう。

次の大きな山は「その他」です。つまり、この資料だけでは
理由がわかりません。唯一わかるのは、調査設計で立てた
理由項目のなかに、あてはまる理由がないため、「その他」を選択
しなければならなかったということです。

もしかしたら、質問項目を考えた担当者は、就業希望しながらも
休職行動に至らない若者が掲げる理由にあたりがつかず、予想で
やってみたら「その他」多数になってしまったのかもしれません。

それ以外は総じて低い山となっていますが、若干高めに出ているのが
学校以外で進学や資格取得などの勉強をしているか、
知識・能力に自信がない、というところです。

進学や資格取得のために勉強していることは、求職活動を
主体的に「しない/できない」理由としてはまっとうでしょう。

知識・能力に自信がないという項目はどうでしょうか。
ここはやる気や根気、根性と結び付けやすいようにも思います。

ただ、これは知識や能力に”自信がある”と胸を張って応えられる
ひととの差異を考えなければ、それが個人の問題なのか、社会的な
環境によるものなのかは判断できません。

あと、私たちに必要なのは想像力と、ここまで書いてきたことに
対して、どのような観点からどうアクションするかを深く考える
ことではないでしょうか。

若年無業者に関しては、マクロデータは多少ありますが
実態を示すデータはほとんどありません。ここに対して私たちは
いま独自の調査を「白書」という形でまとめています。
今年10月下旬に発表予定です。

一方、数字やデータでは腑に落ちなかったり、やはりひとり一人が
どのような背景や経験、環境によって”そうなってしまうのか”を
知りたいという方も多くいらっしゃるかもしれません。

そのため、以下のように(残り15時間なんですが・・・)広く
資金提供をお願いさせていただき、ひとり一人のストーリー、気持ちや
環境の変容、働いてみて変わったこと、振り返って思うことなどを
書籍にまとめて社会に発信していきたいと思っています。

明日のお昼までで、達成できないと終了となり、これまでいただいた
資金も手元に残ることはありません。ぜひ、ご理解とご協力を
お願い致します。

<<< 残時間15! 63% founded now, 7%up from yesterday! >>>

【ShootingStar】ニートから抜け出した若者の言葉を書籍にしたい!
~働けなかったからこそわかる、働けることの価値~

   http://shootingstar.jp/projects/64 


------------------目的地と現在地-----------------

目標の金額: 650,000円

現在の金額: 411,000円<<<昨日より45,000円up!

達成率  : 63%<<<昨日より7%up!

応援者数 : 47人<<<昨日より5名up!

支援について:  

○ 1,000円 Special Thanksページにお名前掲載!
○ 3,000円 書籍の原稿データ贈ります!
○ 5,000円 書籍を贈ります!
○ 10.000円 書籍と特別冊子を贈ります!
○ 15,000円 制作発表/打ち上げパーティーにご招待!ほか

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