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雄勝に自然の循環を体感する世界初の学び舎を!12カ月で廃校を再生!パート1「 骨:ベース」

本プロジェクトを応援してくださるすべてのみなさまへ
雄勝の応援団のみなさまへ

2013 年 10 月 19 日 23:59

sweet treat 311
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無事に達成いたしました!ありがとうございました!

ブロックファンディング#1、骨:ベースが達成されました!

昨夜の雄勝の星空には冬の星座が輝いていました。
朝晩10度を下回る気温となりストーブをつけるほどになりました。
今日は地元住民と応援団による第6回廃校改修イベントです。できる限り人の手を使って、想いを紡ぎながら、地元住民との絆を深めながら、作るプロセスから楽しんでいくというのが本プロジェクトです。実際の作業だけではなく、改修費用の募集もそうです。

改修費用の一部を12か月間連続、世界初のブロックファンディングで集めるというチャレンジを9月20日より開始しました。第1回目(募集テーマ「骨:ベース」)の目標金額150万円を、みなさまお一人お一人のおかげで、募集期間内で100%達成することができました。みなさま、本当にありがとうございます。

この1か月間、毎日何度となく「シューティングスター」と検索をし、祈るような気持ちで達成状況を見守り続けました。見守り続けてきましたのは、私たちだけでなく、今回ギフトを購入してくださったみなさま、私たちの活動をいつも応援してくださっている方々、浜の住民・廃校の卒業生、協議会のメンバー、そして関わるすべての方々も同じでした。多くの方々から温かい応援メッセージを頂き、またSNSなどでお知り合いにもご紹介くださり、何度となく励まされました。本当にありがとうございます。

 募集を開始した翌日9月21日は改修イベントを、翌9月22日には、たくさんの大漁旗が掲げられた廃校の校庭に、卒業生たち(上は90歳から下は25歳)、そして歴代の校長先生や教職員の方々、全国の応援団が一同に会し、大運動会を開催しました。
200名を超える人が雄勝の廃校に集まりました。

おんぶした背中の上の年配者からパンやきゅうり、トマトを食べさせられる「パン競争」という競技では、おばあさんから口の中にパンを詰め込まれ、もがく若者の姿に観客席から大きな笑い声がこだましました。
「震災後、こんなに大声で笑ったのははじめて」
観客席や参加者からそのような声が聞こえていました。


 今回の基礎工事では、100年前の柱に、100年残る新しい木を一本一本つなぎ合わせながら、木のぬくもり、人のぬくもりを残して基礎部分の改修工事が進められています。神社仏閣の柱が礎石からずれたときにもとに戻す職人「家曳き職人」が高知県から来てくださり160個ものジャッキで校舎を宙に浮かせつつ、左右のレベルをそろえる作業を行っています。また、香川県から来てくださった大工職人は腐食した土台の木枠を作りなおす作業をはじめています。

ひとつひとつみなさまと力を合わせ、想いを紡ぎながら来年のオープンを目指してまいりたいと思います。そしてこの環境社会学校を通じて生まれた、産業・雇用と滞在型の新しい学びの場を、ギフトを購入された方々やこれから購入される方々にご家族ご友人とご一緒に、目に見える支援の形として体感していただければと思っております。


先月、東京オリンピック開催決定時、安部総理が世界中の方々に東日本大地震への支援に対する感謝の気持ちを伝え、7年後、震災地の元気な姿をみなさんに見せたい、と熱く語りました。

2020年東京オリンピックで宮城はサッカーの会場になりますが、おそらく、海外からいらっしゃった方々は震災地を巡られるでしょう。世界から集まってきた方々からも、この新しい学び舎に足を運び、人のぬくもり、自然のぬくもり、木のぬくもりを感じ、たくさんの方々によって支えられ紡がれる本プロジェクトの意義を感じていただけるものと思います。

ひとつひとつの小さな事例の積み上げは
いつか日本を、世界を変えるうねりになると信じています。

11月1日から第2回のテーマ「アスレチックフィールド」がはじまります。
ぜひ第2回以降もご支援ご協力のほどよろしくお願いいたします。

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