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シューティングスターナビ Shooting Star Navigation

シューティングスターナビでは、シューティングスターを使った魅力的なプロジェクトの作り方のポイントをまとめています。

ゴール(=プロジェクトの範囲・終わり)を明確にする

シューティングスターでは書籍、映画、家電など成果物がなんであろうと、全て終わりのあるプロジェクトばかりです。シューティングスターで資金を集めるために最も重要なことは、「なぜ資金が必要なのか、その資金で何がしたいのかをはっきりさせること」です。プロジェクトにはゴールが明確であることが求められます。例えば、「新しい映画を撮りたい」というプロジェクトは、映画がリリースされた時に完結します。しかし、「映画撮影の腕を磨く」という表現だとしたら、それは継続的な努力の決意であって、ゴールは存在しません。シューティングスターでは、「終わりのあるプロジェクト」のみを対象とします。明確なゴールを設定することは、プロジェクトオーナーとサポーターの双方の合意を形成する上でもとても大切です。サポーターはプロジェクトオーナーと、設定されたゴールを見比べて「この人は本当に実現できる力を持っているのか」について、考えることができます。プロジェクトオーナーは、ゴールを明確に設定することで、約束の範囲をはっきりさせることができます。「え?ここまでやってくれると思っていたのに…」といった誤解を生まないためにも、ゴールの明確な設定は重要です。

さあ、まずはあなたがやろうとしていることがこれに当てはまるか考えてみてください。もし、あなたのプロジェクトがシューティングスターに合っているかどうかわからない場合は、似たようなプロジェクトで成功している事例を参考にしてください

素晴らしい体験、魅力的な商品を設計する

商品とは、サポーターがプロジェクトを購入した時に得られる見返りのことです。あなたの友人は見返りなどなくても購入してくれるかもしれませんが、もしユニークで魅力的な商品が手ごろな価格で手元に届くとしたら、見ず知らずの人までもが購入してくれるかもしれません。

最も効果的な商品は、あなたのプロジェクトそのものから生まれる成果物です。新しい映画を撮影するプロジェクトなら、「その映画を鑑賞できる権利」や、「その映画のDVD」を商品に含めてください。商品はそのプロジェクトの魅力そのものと言えます。
またサポーターの多くは「あなた自身への共感と購入」の気持ちを抱いています。あなた自身と直接触れ合えることも効果的な商品になります。

もしプロジェクトの成果物がここでしか手に入らない限定版やレアな体験である場合、商品の金額は自由ですが、もし成果物が製品であり、他の場所でも購入できるようなものであれば、相場の値段から大きく離れない価格帯にしたほうがいいでしょう。

まずは「もっとも売りたい商品」を決め、それより高額な商品と、低額な商品をそれぞれ設計していくとイメージしやすいでしょう。(一般的に最も売れる商品は3000円程度、ひとりあたりの平均購入金額は1万円程度と言われています。)

2000円以下の少額商品も重要です。あなたのプロジェクトから生まれる成果物など商品がほしくて応援してくれる購入者も多いと思いますが、それ以上にあなたのことをただただ応援したいと思ってくれる人もたくさんいるのです。ぜひ少額商品も設計しましょう。

典型的な商品

---以下、成果物である商品は手に入らない(¥500~¥5,000)---
スペシャルサンクス:本人からのメールや電子カードでのお礼メッセージをお送りします
お名前クレジット:建物、ウェブ、エンドロールなどへサポーターのお名前を記載します
シャウトアウト:ブログ、twitterなどでサポーターのお名前入りで感謝を表明します
特製グッズ:ここでしか手に入らない特製Tシャツやポスターをプレゼントします

---以下、成果物である商品が手に入る(定価、またはディスカウント)---
ハヤワリ:**月**日までのサポーターだけ、この金額で完成品をひとつお届けします
フライングゲット:**月**日までのサポーターにだけ、一足先の**月**日までに完成品をひとつお届けします
完成品そのもの:完成品をひとつお届けします

---以下、成果物である商品+付加価値(定価+¥1,000~¥500,000)---
別注・コラボ商品:有名アーティストとのコラボデザインによる完成品をひとつお届けします
カスタマイズ:**月**日までのサポーターにだけ、シリアルナンバーやネーム入りの完成品をひとつお届けします
レア体験:特別イベントにご招待します。最前列に座れます。ファーストパスを発行します。非公開の所に入れます。
本人と会える:握手できます。記念撮影ができます。バックステージ(楽屋)に入れます。一緒にランチができます。
VIP:上記の商品全部セット

---以下、主に法人向け(50万円以上)---
セットパッケージ:完成品を30個と、貴社名を製品ウェブサイトに掲載します
権利:販売権を渡すとともに、貴社名を製品ウェブサイトに掲載します

夢を実現するために必要な目標金額を設定する

シューティングスターでは目標金額に達しなければ、あなたの手元には1円も入金されません。全てのプロジェクトには目標金額と、募集期間を設定して頂きます。
あなたのプロジェクトを実現するためには一体いくら必要なのか、必要経費の全てをここで集めるのか、それとも一部だけ集めるのか、商品の作成費やそれをサポーターに届けるための人手にかかる費用は計算に入っているか、きちんと必要経費を積み上げ、後から頭を抱える事のないようにしましょう。

あなた自身のネットワーク力、PR力を考える

もしもこのプロジェクトがかなり魅力的であれば、購入者が自分のソーシャルネットワークを活用してPRしてくれるかもしれないし、マスメディアが取り上げてくれるかもしれません。そうすると赤の他人までもが購入してくれる可能性も出てきます。でも一番はじめに応援し、ムーブメントの着火役になってくれるのはあなた自身の家族、友人、同僚でしょう。万が一、大きなムーブメントにならないとしても十分達成できるだけの現実的な目標を設定しましょう。

適切な募集期間を設定する

シューティングスターでは最大90日間の募集期間を設定できます。とはいえ期間が長すぎることはおすすめしません。募集期間が長くなればその分シューティングスターからの入金も遅くなりますし、サポーターたちも「応援してもいいけど、それほど急ぎでないならまた今度にしよう」と思うし、何よりあなた自身の緊張感が続きません。30日以内に設定されることをオススメします。

伝わりやすい動画・画像を作る

シューティングスターに掲載されているプロジェクトは、資金を集めてこれから作ろうというものなので、すべて「まだこの世にないもの」ばかりです。従って、実際に商品を見せることが難しいので、プロジェクトオーナーによるプレゼンテーションは非常に重要です。
「どんなプロジェクトなのか、何を作ろうとしているのか、どれほどの情熱をつぎ込んでいるのか、そしてなぜそれをやりたいと思ったのか」購入者はそういった情報を見極め、信頼できるか、共感できるか、そして購入すべきかどうかを判断します。
このようなプレゼンテーションを行う上では、動画や画像が果たす役割は非常に重要です。動画や画像があるプロジェクトと、ないプロジェクトでは成功率に格段の差が出ます。
すぐれた動画や画像を作成するには費用がかかりますし、動画や画像で自分の顔をさらすことにためらいを覚えるプロジェクトオーナーも多いでしょう。とはいえ、シューティングスターとしては「絶対そうしたほうがいい」と申し上げたいと思います。動画や画像から直接訴えかけるあなたの姿から、多くの人が情熱を感じるでしょう。
動画を撮ると言っても、さほど難しいものではありません。なかには技術と趣向を凝らした超大作動画もあるかもしれませんが、ほとんどはただ自分のスマホに向かって語りかけた形式のものです。何度撮り直してもいいし、少し詳しい友人に手伝ってもらってもいいと思います。逆に懲りすぎたり、説明が長くなりすぎると観てもらえなくなります

動画撮影のポイント

・カメラの前に出ることを怖がらない、恥ずかしがらない。
・自分が何者なのかをはっきり伝える。簡潔な自己紹介を心がける。自らの顔を写す。
・プロジェクトの背景を説明する。着想や動機はどこから得たのか、今はどの段階にあるのか、今どんな気持ちかなど。
・なぜ資金が必要なのか、お金がどのように使われるかを明確に伝える。
・商品の内容と魅力を分かりやすく伝える。できる限り具体的にイメージできるように。
・目標金額に達しなければ、誰も何も手にすることができず、全員が悲しむことを伝える。
・しっかりと購入に対する感謝の気持ちを述べる。

(★ご注意)もし動画に音楽や写真画像を入れる場合は、著作権に抵触していないかご注意ください。万が一争いになった場合はご自身で解決していただくことになります。

覚えやすく、シェアされやすいプロジェクトタイトルをつける

プロジェクトのタイトルは、単純明快で記憶に残りやすいものにしましょう。あなたが何をやろうとしているのかも含めましょう。単に「新しい映画を撮影します」よりも「映画監督してのデビュー作”シューティングスターの奇跡”の撮影」と書いたほうが目に留まりやすいのは明らかです。ただし「助けてほしい」、「購入してほしい」、「資金がほしい」といったワードはタイトルでは避けたほうがいいでしょう。これらのワードは、寄付を連想させることにつながり、サポーターたちがワクワクするような「未知なる体験ができる」という魅力が減ってしまう可能性があるのです。

メインビジュアルにはインパクトある画像を慎重に選ぶ

メインビジュアルとなる画像はあなたのプロジェクトを象徴する存在です。インパクトがあり、プロジェクトの内容をしっかり反映し、見栄えのするものを選ぶことが大切です。

130字のプロジェクトサマリーでシェアしてもらう

あなたのプロジェクトについて、あなた自身が発信し、購入を呼び掛けるのは当然ですが、あなたの購入者にもPRしてもらえたらどんなにうれしいことでしょう。かといって、あなたの友人や購入者は、あなたのプロジェクトを紹介するのに長い時間をかけてくれるとは限らないし、要点を外さずに紹介してもらうために手間を省いてあげる努力も必要です。「もしツイッター上の1ツイートであなたのプロジェクトを説明してもらえるなら」こういう意識でサマリーを作成してみましょう。

あなた自身を知ってもらうため、略歴を丁寧に書く

プロジェクトへの購入を求めるためには、あなた自身が信頼されなければなりません。なぜあなたはこのプロジェクトをやろうと思い立ったのか、あなたはこのプロジェクトを実現する実力があるのか、あなたの経歴をみて購入者は判断します。

ひとりでも多くの人に知ってもらう。プロジェクトをPRする

強烈にユニークかつ魅力的なプロジェクトは、すさまじいスピードで拡散され、ネット上のありとあらゆるところから購入が集まり、目標金額は達成されるでしょう。しかし、どれほど大きな成功をおさめたプロジェクトも、最初に購入してくれるのはプロジェクトオーナーであるあなた自身が持つネットワークの中にいる友人・同僚・家族・ファンたちです。一度のメールで購入してくれなくてもたいていは単に忘れているだけということが多いです。遠慮しすぎず、かといってしつこくなりすぎないよう、適度に間をおいて、たびたび連絡してみるのがいいでしょう。

当然一斉メールより私信のほうが効果的です。購入がまったく集まっていないプロジェクトに対して、自分が先陣を切って購入するのはなかなか勇気がいる行動です。次々と購入を集めるためにも、まずはもっとも信頼できる友人や家族にメールを送り、購入の口火を切ってもらいましょう。

ネットの世界に閉じこもらない。ネットを飛び出してPRする

シューティングスターはインターネットのサービスですが、ネットの中だけでPRする必要はありません。おうち、会社、学校、趣味の集まり…。あなたが普段生活している実際のコミュニティの仲間にも、このプロジェクトを広めましょう。普段からあなたのことを知っている人に対して、あなたの情熱はきっと伝わるでしょう。購入してくれそうな人を自宅に招いてパーティーを催したり、ポスターやチラシを印刷して、周りに配るという手もあります。独創的なプロジェクトに取り組もうとするあなたは、PR活動でも創造性を発揮しましょう!

大きなメディア、地元のメディア、専門的なメディアに協力してもらう

全国をカバーするテレビ局や新聞社に、あなたのプロジェクトを取り上げてもらえたら、きっと大きな成果につながるでしょう。全国的なメディアだけでなく、地方紙や、テレビ・ラジオの地方局にも手伝ってもらいましょう。さらに、あなたのプロジェクトに興味を持ちそうな人が読んでいる雑誌や専門サイトへの投稿も有効です。映画の製作費を集めるプロジェクトなら映画雑誌に協力してもらう。モノ作りの費用を集めるプロジェクトならファッション誌などに協力してもらう。専門誌のチカラは強力なので、積極的に発信して取り上げてもらえるように依頼しましょう。メディアは「プロジェクトを立ち上げた一人の人間が、どんどん仲間を巻き込み、自力でカタチにしていくサクセスストーリー」に興味を持ってくれるはずです。友人をたどれば、誰かメディアで働く人が見つかるかもしれません。メディアで働く人を味方につけることができれば、どうすればメディアに取り上げてもらえるかの作戦が立てやすくなります。あなたはこのプロジェクトの言いだしっぺであり、リーダーです。協力的な専門性をもった仲間とともに「チームで達成を目指す」という発想をもちましょう。
もちろんインターネットの活用も重要です。無料で情報を発信できるブログやオンラインメディアもたくさんあるので、最低限として、それらのメディアを活用しましょう。

誠実に、事実を、丁寧に

せっかくの素晴らしいプロジェクトも「迷惑メール」と思われたら、台無しになってしまいます。あなたのプロジェクトとは関係のない内容が書かれていたり、しつこくお金を求めすぎたり、大量の書き込みによって、他人のフェイスブックやツイッターのタイムラインを荒らしたりといった行為はやめましょう。積極的な発信は重要ですが、度を過ぎた過剰な働きかけは、友人やファンが離れていってしまうのはもちろんのこと、他のプロジェクトにも迷惑をかけることになります。

積極的に近況の報告をしよう

シューティングスターにはプロジェクトオーナーがブログのように、プロジェクトの進捗を報告できる機能を備えています。積極的な発信を心がけ、プロジェクトがどの程度進んでいるのかを共有したり、サポーターに感謝するとともにさらなる購入を求めたり、他のメディアに取り上げてもらう機会をうかがいましょう。

プロジェクトの進捗報告はプロジェクトオーナーの管理画面から記入することができます。活動報告を更新すると、自動的にこれまでのサポーターにメールが配信されます。購入を募集している間は、できれば毎日、難しくてもせめて週に1度以上は何らかの情報発信を心がけてください。購入している人からの近況情報はサポーターにとってうれしいものです。ここでの遠慮は不要です。むしろ遠慮して何も情報発信をしないでいると「せっかく購入したのに、何の報告もない」と、がっかりさせてしまうこともあり得ます。とにかく積極的な発信を!

サポーターにあなたのプロジェクトを広めてもらう

購入してくれたサポーターへもうひとつのお願い事。それは「あなたのプロジェクトを広めてもらうこと」です。そもそもあなたの購入者はあなたのプロジェクトの成立を願っています。もし不成立になってしまうと、楽しみにしていた商品だってもらえなくなりますから、「協力してください」と頼んでみましょう。拡散してもらうのに最も有効な方法は、「拡散してください」と直接依頼することです。依頼する際には、単にリンクを貼り付けてもらうだけでなく、あなたとサポーターとの関係性を強め、目標に向かってともに突き進む仲間、チームなのだという雰囲気を作ることが大切です。「あなたがひとりで頑張っているプロジェクト」ではなく、「サポーターである私たちもともに成立を目指して頑張っているプロジェクト」というチーム意識を持ってもらえるよう、コメントや近況報告での表現を工夫しましょう。

目標金額達成!ここからがプロジェクトのスタート。

目標金額が達成し、プロジェクトがいよいよ現実的になったとしても、これまであなたを支えてくれたサポーターたちの存在を忘れてはいけません。むしろここからが真の意味でプロジェクトのスタートです。集まった金額だけでなく、購入してくれたサポーターひとりひとりの想いを乗せて、あなたはプロジェクトの実現と成功を目指します。今の気持ちをサポーターたちに伝えるのもいいし、サポーターから意見やコメントをもらうのもいい。プロジェクトが終了した後も、プロジェクトオーナーとサポーターとの強い絆は続いていく、これこそがシューティングスターの重要な特徴なのです。

目標の達成を祝おう

もしメディアにあなたのプロジェクトが掲載されたら、その記事や写真をサポーターと共有しましょう。プロジェクトが一歩前に進んだという情報は、関わっている人々を笑顔にするでしょう。必要な資金が集まったとしても、それでプロジェクトが終わりとなるわけではありません。あなたを購入してくれたサポーターたちは、目標達成後もあなたのプロジェクトに注目しています。プロジェクト成立後も、サポーターとの対話を大切にすることが、プロジェクトの成功のために最も重要なエッセンスかもしれません。

みんなお待ちかね。商品を届けよう

プロジェクトが成立したら、約束した商品をきちんとサポーターに届けましょう。これからプロジェクトに集中したいあなたにとって、もしかしたら商品を届けることは少々面倒に感じるかもしれない。確かにサポーターの数が多ければ多いほど、けっこうな手間がかかる。とはいえ、落ち着いて、整理して手順を考えれば大丈夫。商品を届けることも、大切なサポーターたちとのコミュニケーションのひとつとして楽しもう!商品を包装している現場を写真にとってサポーターたちと共有することも喜ばれます。サポーターはもうすぐこれが自分の手元に届くということを想像し、ワクワクしながらあなたからの商品の到着を待ってくれるでしょう。

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